【ドラム初心者】ハイハットの高さで迷わない!5分で叩きやすさが激変するセッティング術

練習ノート

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この記事の要約

  • ドラムセットに座った時、適当なハイハット設定で叩いて腕がパンパンになった失敗談です。
  • ネットによくある「自分の叩きやすい高さでOK」というアドバイスが、初心者にとっていかに危険かを解説します。
  • 5分で設定できる「基本のセッティング術」と、機材の沼にハマる前にプロに「自分専用の初期設定」を教わるメリットをお伝えします。

「とりあえず」の高さで腕が悲鳴を上げた日

ドラムを始めて間もない頃、スタジオに入って一番戸惑うのが「機材のセッティング」ですよね。
私も最初は、前の人が使ったままの高さのハイハットを「まあ、こんなもんか」と適当に叩いていました。

その結果どうなったか。
右手と左手が不自然にクロスしてスティック同士がぶつかり、肩に余計な力が入りまくって、1曲叩き終わる頃には腕がパンパンになってしまったんです。

実は、ハイハットには5分で叩きやすさが激変する「基本の基準」があります。

  • 高さは「パー」が目安: スネアとの間に「パー(手のひら)」が入る高さが◎。腕が自然に動くようになります。
  • 開きは「親指1個分」: ペダルを軽く踏んで固定!この隙間が一番コントロールしやすいです。
  • 足元は「Vの字(90度)」: 体の正面から左右の足を広げて90度に。無理のない姿勢をキープしましょう。
  • 【要注意】手で引っ張るのはNG: シンバルを手で無理やり引っ張って隙間を作ろうとするのは、中のロッドが曲がる原因になります。必ず「足でペダルを踏みながら」調整しましょう。

この明確な基準を最初から知っていれば、あんな無駄な疲労や挫折感は味わわずに済んだのに…と今でも思います。

「叩きやすい高さでOK」は初心者には罠すぎる

ネットや教則本でハイハットのセッティングを調べると、必ずと言っていいほどこう書かれています。
「体格によって正解は違うので、自分が一番叩きやすい高さにしましょう!」

いやいや、ちょっと待ってください。
「その『叩きやすい基準』が全くわからないから困っているんだよ!」というのが、初心者のリアルな本音ではないでしょうか。

初心者が適当に「叩きやすい」と感じる姿勢は、ただ単に「変な癖がついているだけ」の可能性が高いです。自己流のセッティングのまま叩き続けると、速いビートや高度なテクニックが一生身につかないばかりか、最悪の場合は腱鞘炎などの怪我に繋がります。

だからこそ、最初は絶対に「パー」や「親指1個分」といった客観的な基準を守る必要があるのです。

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セッティングの沼にハマる前に「プロの目」を借りる

ハイハットの設定ができるようになっても、ドラムには「スネアの角度」「椅子の高さ」「シンバルの位置」など、セッティングの沼が無限に広がっています。

これらを毎回スタジオで悩みながら、貴重な練習時間とスタジオ代を削るのは非常にもったいないです。
私がたどり着いた結論は、「機材の初期設定は、プロに1度全部見てもらって『自分専用の正解』を作ってもらうのが一番コスパが良い」という事実です。

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完全マンツーマンなので、「今日は曲の練習じゃなくて、私に合った機材のセッティングだけを教えてください!」といったワガママなリクエストにも全力で応えてくれます。

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まとめ:正しいセッティングが上達の最短ルート

ドラムは「叩く技術」と同じくらい、「叩きやすい環境を自分で作る技術」が重要です。

この記事で紹介したハイハットの設定術を試してみて、「もっと他の機材の合わせ方も知りたい」「今の自分のフォームが正しいか不安」と感じたなら、それはプロに頼るベストなタイミングです。

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