この記事の要約
- 「形から入る」とほぼ確実に遠回りします
- 最初の3ヶ月は「機材」より「基礎動作」に時間を使うべきでした
- 独学の限界を感じたら、プロに一度見てもらうのが一番の近道です
「よし、ドラムを始めよう」と思った26歳の夜、私が最初にやったのは電子ドラムの比較サイトを3時間眺めることでした。今振り返ると、これが最初の失敗です。
やりがちな失敗:機材沼から入ってしまう
ドラムを始めたいと思うと、多くの人がまず「道具」から揃えようとします。私もそうでした。スティックの重さ、電子ドラムのメーカー、ヘッドホンの音質……調べ出すとキリがなく、気づけば1週間、まだ一度も叩いていませんでした。
YouTube Shortsで「初心者向け」の動画を100本近く見ましたが、正直どれも情報がバラバラで、結局「自分の場合はどうすればいいのか」は分からないままでした。
実際に最初の3ヶ月でやったこと
機材沼から抜け出してから、私がやったことはシンプルです。
- 1ヶ月目:電子ドラムを最小構成で用意し、とにかく毎日10分だけ叩く習慣を作る
- 2ヶ月目:YouTube Shortsで見た「基礎練習(ルーディメンツ)」だけを繰り返す
- 3ヶ月目:バンド(SCB)の練習に混ぜてもらい、実際の曲で叩いてみる
この順番でやったことで、遠回りせずに「叩ける感覚」を掴めたと思っています。
それでもぶつかった「独学の壁」
3ヶ月ほど独学を続けて分かったのは、自分のフォームが合っているのか、自分では絶対に分からないということです。YouTubeでどれだけ動画を見ても、「自分の手癖」を指摘してくれる人はいません。
実際に4月4日、思い切って体験レッスンに行ってみたのですが、プロに見てもらった10分で、YouTubeを100時間見るより多くの気づきがありました。
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まとめ:形からではなく、基礎動作から入ろう
「ドラムを始めたい」と思ったら、機材選びに時間を使う前に、まず毎日少しでも叩く習慣を作ることが一番の近道です。そして、独学である程度形になってきたタイミングで、一度プロに見てもらうことを強くおすすめします。
