この記事の要約
- ドラムを始めたものの、最初にどの曲を練習すればいいか迷ってしまう人向けの診断ツールです。
- あなたの音楽の好みや「今の実力」に合わせて、最適な練習曲(邦ロック・アニソンなど)を提案します。
- 基礎練習だけでなく、まずは自分に合った1曲を叩き切ることで、ドラムの楽しさを一気に広げましょう。
「で、結局何の曲を叩けばいいの?」
「よし、8ビートの基本はなんとなくわかった。でも、実践として何の曲を叩けばいいの?」
基礎練習ばかりだと飽きてしまうけれど、いざスコア(譜面)を探してみると、どれも難しそうに見えて尻込みしてしまいますよね。
私も26歳でドラムを始めた時、最初の1曲目を決めるのにめちゃくちゃ悩みました。メロコアやパンクロックが好きでバンド(Suginami Cherry Boys)を組んだものの、いきなりBPMの速い曲に挑戦して手足が全く動かず、スコアをそっと閉じて絶望した経験があります。
教則本には「まずはゆっくりな曲から」と書いてありますが、自分のテンションが上がらない曲を練習するのは苦痛でしかありません。
初心者が一番やってはいけない「曲選びのミス」
初心者が一番やってはいけないのは、「自分のレベルに合っていない難しい曲を選んで、ドラム自体を嫌いになってしまうこと」です。
- NGな選び方: フィルイン(おかず)が複雑すぎる、テンポが速すぎる、裏打ちばかりの曲を選ぶ。
- OKな選び方: 自分の好きなジャンルの中で、基本の8ビートを中心に構成されている曲を選ぶ。
とはいえ、世の中にある無数の曲の中から、その「ちょうどいい曲」を自力で探し出すのは至難の業です。
そこで、あなたの今の状況や好みのジャンルを選ぶだけで、無理なく楽しく叩ける「最初の1曲」がサクッとわかる診断ツールを作りました!
直感でポチポチ選んで、あなたにぴったりの練習曲を見つけてください👇
MONGOL800
「ドラムを始めたばかりの初心者で、とにかく簡単な曲を探している」というあなたには、この曲が絶対おすすめ!邦ロックの登竜門とも言える定番の練習曲です。テンポは少し速めですが、同じ8ビートの繰り返しが多いので、最初の曲選びで迷ったらまずはこれから始めてみましょう!
あいみょん
「基礎からじっくり学びたい」というあなたには、この曲がぴったり!テンポがゆっくりで力まずに叩けるため、ドラム初心者向けの練習曲として全国のドラム教室でも推奨されています。まずは簡単な曲で、基礎の8ビートを体に染み込ませましょう!
KANA-BOON
ノリよく叩きたいあなたには、アニソンの定番曲がおすすめ!ドラムの楽しさを体全体で味わえるフレーズが詰まっています。初心者向けの練習曲としては少しフィルイン(おかず)が多いですが、サビの爆発力は最高です。好きなアニメの曲ならモチベーションも途切れません!
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ノリよく叩きたいあなたには、アニソンの定番曲がおすすめ!ドラムの楽しさを体全体で味わえるフレーズが詰まっています。初心者向けの練習曲としては少しフィルイン(おかず)が多いですが、サビの爆発力は最高です。好きなアニメの曲ならモチベーションも途切れません!
JUDY AND MARY
ノリよく叩きたいあなたには、アニソンの定番曲がおすすめ!ドラムの楽しさを体全体で味わえるフレーズが詰まっています。初心者向けの練習曲としては少しフィルイン(おかず)が多いですが、サビの爆発力は最高です。好きなアニメの曲ならモチベーションも途切れません!
BUMP OF CHICKEN
「せっかくドラムをやるならカッコよく!」というあなたには、この世代のアンセムがおすすめ!初心者が叩く邦ロックの中でも、叩けた時の爽快感はダントツです。最初の練習曲としては少し難易度が上がりますが、部分的にコピーするだけでもバンドマン気分を味わえます!
ASIAN KUNG-FU GENERATION
「せっかくドラムをやるならカッコよく!」というあなたには、この世代のアンセムがおすすめ!初心者が叩く邦ロックの中でも、叩けた時の爽快感はダントツです。最初の練習曲としては少し難易度が上がりますが、部分的にコピーするだけでもバンドマン気分を味わえます!
THE BLUE HEARTS
「せっかくドラムをやるならカッコよく!」というあなたには、この世代のアンセムがおすすめ!初心者が叩く邦ロックの中でも、叩けた時の爽快感はダントツです。最初の練習曲としては少し難易度が上がりますが、部分的にコピーするだけでもバンドマン気分を味わえます!
診断ツールで紹介した初心者向けおすすめ練習曲【全6曲を徹底解説】
ここからは、診断ツールで登場した「ドラム初心者が最初に挑戦すべき練習曲」を詳しく紹介します。
どの曲も基本の8ビートや定番のフレーズが学べる素晴らしい名曲ばかりです。テンポ(BPM)や難易度、叩き方のコツをまとめたので、気になる曲からチェックしてみてください!
① 『小さな恋のうた』 / MONGOL800
- 難易度: ★★☆☆☆
- テンポ(BPM): 227
- 学べる要素: 高速8ビート、ストレートなバンドサウンド
「とにかくドラムの初心者で、簡単な曲から1曲通して叩ききりたい!」という人にイチオシなのが、MONGOL800の『小さな恋のうた』です。邦ロックを演奏してみたいドラマーにとっては、まさに登竜門と言える定番中の定番。
テンポはかなり速いですが、最初から最後までほぼ同じパターンの8ビートが続くため、体でリズムを覚えてしまえば一気に叩けるようになります。スタジオで爆音で叩いたときの爽快感はダントツですよ!
💡 読者へのアドバイス
テンポが速くて手足が追いつかないときは、まず曲のスピードを0.75倍に落として練習を始めるのが挫折しないコツです。
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② 『マリーゴールド』 / あいみょん
- 難易度: ★☆☆☆☆
- テンポ(BPM): 106
- 学べる要素: ゆったりした8ビート、手足の分離の基礎
「まずはゆっくり、基礎からドラムの練習曲に取り組みたい」というあなたには、あいみょんの『マリーゴールド』が最適です。
テンポが非常に穏やかで、力まずにリラックスして叩けるため、全国のドラム教室でも初心者向けとして強く推奨されています。右手でハイハットを刻みながら、右足のバスドラムを正しい位置で踏むという「手足の分離」の基礎を、じっくり体に染み込ませるのにこれ以上ない練習曲です。
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③ 『シルエット』 / KANA-BOON
- 難易度: ★★★☆☆
- テンポ(BPM): 183
- 学べる要素: アニソン特有の疾走感、裏打ちの基礎
10代・20代から圧倒的な支持を集める大人気アニメの主題歌。アニソンを叩いてみたい初心者が最初に選ぶ曲として非常におすすめです。
イントロのギターリフに合わせたドラムフレーズは、叩いているだけでテンションが爆上がりすること間違いなし。スピード感はありますが、フレーズ自体はシンプルにアレンジしやすいため、叩ききったときの達成感は抜群です。
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④ 『リライト』 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 難易度: ★★★☆☆
- テンポ(BPM): 179
- 学べる要素: 緩急のあるリズム、サビの爆発力
20代後半から30代の世代にとっては、まさに青春のアンセムとも言えるロックナンバーであり、有名なアニメの主題歌でもあります。
Aメロの静かなリムショット(スネアのフチを叩く技術)から、サビで一気に激しい8ビートへと移行する「曲の緩急」をコントロールする練習に最適です。サビで思い切りシンバルを鳴らす瞬間は、社会人の日頃のストレス発散にも最高ですよ!
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⑤ 『そばかす』 / JUDY AND MARY
- 難易度: ★★★☆☆
- テンポ(BPM): 170
- 学べる要素: 跳ねるようなポップス要素、クラッシュシンバルのアクセント
40代以上の世代が「懐かしいアニソンやJ-POPでドラムを始めたい」と思ったときにぴったりなのが、この曲です。
イントロの激しいフレーズに一瞬驚くかもしれませんが、曲の本質は非常にキャッチーでノリやすいポップス。フレーズの合間に入るシンバルの位置がわかりやすいため、リズムの「拍」を意識する良いトレーニングになります。
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⑥ 世代を熱くするロックアンセム(天体観測 / ソラニン / リンダリンダ)
- 難易度: ★★☆☆☆ 〜 ★★★☆☆
- 学べる要素: ドラムが主役のイントロ、世代を超えて愛されるストレートな8ビート
「せっかくドラムをやるなら、何が何でもカッコよく叩きたい!」という熱いモチベーションを持ったあなたには、それぞれの世代のロックアンセムがおすすめです。
20代以下なら『天体観測』、20〜30代なら『ソラニン』、40代以上なら『リンダリンダ』。これらの曲は、ドラムが曲全体のグルーヴを引っ張っていくカッコよさが詰まっています。最初は難しいと感じる部分があっても、サビやイントロだけを部分的にコピーするだけで、十分にバンドマン気分を味わうことができます。
【天体観測 / BUMP OF CHICKEN】
https://youtu.be/rJJCk8s_AKA?si=2ekzYGVRdUyqEMWw
【ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION】
https://youtu.be/hc3jwy_4mS4?si=vEUv8_55CjloCeZe
【リンダリンダ / THE BLUE HEARTS】
https://youtu.be/9K5DNzq78I4?si=_F7zxsDKKue_us5S

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